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うえやま農園の紹介

 

ほ場:名張市赤目町柏原

経営面積: ハウス 1500㎡、露地 12,000㎡ 合計 13,500㎡

主な作物: トマト、小松菜、ほうれん草、レタス、チンゲン菜、きゅうり、ズッキーニ、ブロッコリーなど16品目

出荷先:らでぃっしゅぼーや

 

地産地消として、

ハラペコあおむし(web site)、マックスバリュ、万代

​植山明彦

(うえやま あきひこ)

1955年生まれ 三重県名張市百合が丘在住

経歴

2009年12月 名張市役所を退職

2010年1月~2011年3月まで市内の有機栽培農家(福廣農園)で研修を受ける

2011年4月から 新規就農

ゆうき伊賀の里うえやま農園

〒518-0474  名張市百合が丘東4-220

ほ場:​三重県名張市柏原

TEL・FAX 0595-61-3820

携帯 090-2681-6823

有機野菜生産者グループ
ゆうき伊賀の里の紹介

ゆうき伊賀の里

 

有機野菜生産者グループ「ゆうき伊賀の里」は、平成9年に有機野菜作りに関心のある気の合う仲間3人で組織し、その後、会員が受け入れていた就農研修生が仲間に入り、現在4名で組織しています。

メンバーは、名張市内にほ場をもち、全員が有機JASの認定を取得しています。 また、ほ場面積は全体で7haです。

主な野菜は、トマト、小松菜、ほうれん草、レタス、大根、ピーマン、パプリカ、ブロッコリーなどで、全30品目の作付けをしています。

らでぃっしゅぼーやへの出荷をメインに、市内のスーパーの地場産コーナーにも出荷しています。

 

 

ゆうき伊賀の里の理念

 

農業って大変、でもそれ以上に大切なものがあります。

私たち農家は、「農業って大変ねー」とよく言われます。実際に大変なことも多くありますが、しかし、私たちが生きていくためには食べることは欠かせません。その食べ物の基本となるところは農業からの生産物です。

生きるための大切な部分を農業は担っていることを念頭に、皆さんに安心して美味しく食べてもらえる野菜作りを目指します。

そして、この想いが皆さんと共有できることを信じています。

 

 

 

ゆうき伊賀の里の

こだわり野菜

 

・有機栽培による野菜作り

「有機栽培」とは、化成肥料化学合成農薬そして遺伝子組換技術を用いず、地域資源を有効活用し行う栽培方法で、私たちはこの栽培方法の下で、環境負荷の少ない持続可能な農業を実践しています。

​・土壌分析による適切な肥培管理
野菜の生育にはミネラルバランスと窒素養分が大切です。
私たちは、作付け毎に簡易分析機により土壌分析を行い、施肥設計に基づく適切な肥培管理を行っています。
このことは、過剰な施肥投与をしない環境保全にも寄与しています。

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